佐藤由美子の音楽療法日記

Journey Into Wholeness

テレビ朝日ドキュメンタリー放送のお知らせ

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青森朝日放送のみなさんと

テレビ朝日のドキュメンタリー番組「テレメンタリー」で、「ラストソング 病室に響く歌」が放送されます。この番組は、青森朝日放送の皆さんが1年近くかけて制作したものです。

緩和ケアも音楽療法も、なかなかイメージがわきにくいものだと思いますが、映像を通じて多くの方に関心をもっていただければ幸いです。

放送日は10月30日です。地域によって放送日が異なりますので、詳しくはテレメンタリ―のサイトをご覧ください。

2016年10月30日放送
「ラストソング ~病室に響く歌~」

末期がん患者が入院する青森市の緩和ケア病棟。会話も笑い声も生まれないような病室から、ハープやギターの音色が聞こえてきます。
終末期医療専門の音楽療法士・佐藤由美子さん。アメリカでその資格を取得後、15年間音楽療法士の仕事をし、何百人というがん患者を、音楽とともに見送ってきました。
彼女はなぜ死と向き合う仕事を選んだのか、死期が近い患者の病室でどのような心の交流が生まれているのか、彼女と患者の姿を追いました。

ナレーター:石塚絵里子
制作:青森朝日放送

 

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テレビ朝日ドキュメンタリー放送のお知らせ」への3件のコメント

  1. ピンバック: 【動画】ラストソング~病室に響く歌 | 佐藤由美子の音楽療法日記

  2. 吉野勝美
    11/01/2016

    佐藤由美子様

    ご無沙汰しております。
    NHKラジオ深夜便への初出演、NHKオーディオドラマ『ミュージックセラピスト』の放送以来、青森朝日放送制作の初めてのTV出演、「ラストソング ~病室に響く歌~」を拝見しました。

    アメリカとは環境の異なる青森市の緩和ケア病棟での音楽療法におけるご活躍。なにかと国情の異なる面で、ご苦労が多いと思います。
    肺がん末期の老齢の女性にアイリッシュハープによる「トロイメライ」の演奏や、研磨工を職業とする肺がんの男性に、彼の愛するトム・ジョーンズの“It‘s Not Unusual”の演奏を、同じくアイリッシュハープの伴奏で聴いていただいているシーンは感動的でした。

    佐藤さんは早く亡くなられたお父様や、ご不幸な死を遂げられたお兄様への鎮魂の気持ちを籠められて音楽療法の道に入られたことを改めて知り、胸を撃たれました。

    雪深い青森地方は津軽三味線や民謡の宝庫のような土地です。時には唱歌や童謡では心を癒されない患者の方も出てくるのではと思います。新たに民謡の一節を口ずさんで差し上げるのも一つの方法ではないかと、僭越ながら考えたりしながら、放送を見終えました。
    東北の方々との心のふれあいを深め、ますます心温まるご活躍をお祈りいたします。

    吉野勝美

    • Yumi
      11/05/2016

      吉野さん、こんにちは。番組をご覧いただきありがとうございます。取材に協力してくださった患者さんやご家族の皆さんには、心から感謝しています。番組に登場した吉田さんは民謡や踊りも大好きだったので、一緒にビデオを観るという形でセッションに取り入れていました。ちなみに、父はまだ生きています(笑)。亡くなったのは祖父です。吉野さんもお体大事にお過ごしください。

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投稿日: 10/24/2016 投稿者: カテゴリー: ホスピス緩和ケア音楽療法, ラスト・ソング

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