佐藤由美子の音楽療法日記

Journey Into Wholeness

受け入れるということ ~ユングのエッセイより

カール・ユング(スイスの精神科医・心理学者)が、エッセイの中で引用した患者さんの言葉をご紹介します。

私は物事を受け入れたとき、それに圧倒されてしまうと思っていた。

でも、全くそうではない。

むしろ受け入れることで、初めてその事柄への態度を取ることができる。

だから私はこれから、人生のゲームを楽しむつもりだ。

何が起こってもそれを受け入れようと思う。

いいことも悪いことも、永遠に変化し続ける太陽も影も。

そして、ポジティブな面もネガティブな面も含めた私自身の姿を。

このようにして、すべてがもっと生き生きとなる。

~カール・ユングのエッセイより

 

I always thought that when we accepted things they overpowered us in some way or other. This turns out not to be true at all, and it is only by accepting them that one can assume an attitude towards them.

So now I intend to play the game of life, being receptive to whatever comes to me, good and bad, sun and shadow forever alternating, and, in this way, also accepting my own nature with its positive and negative sides. Thus everything becomes more alive to me.

~an ex patient of C. G. Jung (Alchemical Studies, pg 47)”

カール・ユング / Carl Jung

 

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情報

投稿日: 07/07/2017 投稿者: カテゴリー: 心のケア・メンタルヘルス

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